秋野ハテ

秋野ハテ

幻想怪奇を中心に、ほの暗い雰囲気の小説を書いていきます。 詩と小説の中間のような、曖昧な文体が特徴的かもしれません。
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SF 連載中 短編
血の代わりに青空が流れる少年"ソラ"と、色を奪って身にまとう透明な少女"シロ"のお話。 永遠に続く夜に包まれた街で見世物にされていた二人は「隣町に行った」という本当の青空を探して旅に出ます。
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小説 21,306 位 / 21,306件 SF 1,117 位 / 1,117件
登録日 2016.03.27
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