ゆきうなぎ

ゆきうなぎ

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恋愛 完結 長編 R15
「ちょっと待て、その茶髪、クラスメイトの初音さんかい?」 「げ、マジメガネ」  私、初音はオジサンの話し相手やマッサージでお金を貰うのが趣味のビッチである。  ホテル街、ついに初体験を売ろうとしたら風紀委員の彼に止められた。   マジメガネ、これが彼、しどー君のあだ名だ。  性格がマジメな眼鏡君から来てる。  この日から邪魔されまくり、彼のマンションで愚痴を言うのが習慣になってしまう。  そんな、ビッチな私、初音と真面目な彼、しどー君がハッピーエンドで終わるまでを書く物語。  ※別作品(依存性のある家族計画)と学校や舞台が一緒ですが、ニヤリとできる程度です。 
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登録日 2020.05.25
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