毎週金曜日の夜になると、きまって隠れ家のようなバーへと足を運ぶ三十七歳の会社員・武田慎一。
そこでいつも笑顔で迎えてくれるのは、大学四年生のアルバイト・及川陽斗。
二人は、まるで友達のように気兼ねなく話せる存在だった。
「死ぬほど嫉妬してました。彼女さんに」
武田が結婚を考えていた彼女との別れをきっかけに、二人の関係は変わり始める。
異常なほど純粋な青年が、四年間抱き続けた狂おしい初恋。
その至純の愛に、ゆっくり絡めとられていく。
※武田(攻)×及川(受)
※ハッピーエンドです
※R18回には※記載します
文字数 27,685
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.08.09