著者プロフィール

東京都在住。2020年、「料理屋おやぶん ~ほろほろしょうゆの焼きむすび~(旧題:料理屋おやぶん~ほろほろしょうゆの焼き結び)」にて、第6回アルファポリス歴史・時代小説大賞の「読めばお腹がすく江戸グルメ賞」を受賞。
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アルファポリス文庫
お江戸の町のほっこり飯

料理屋おやぶん ~ほろほろしょうゆの焼きむすび~

千川冬 /
江戸の町に花開く、人情噺とほっこり飯。

母親を亡くし、失踪した父親を捜しに、江戸に出てきた鈴。ふらふらになり、行き倒れたところを、料理屋「みと屋」を開くヤクザの親分、銀次郎に拾われる。そこで客に粥を振舞ったのをきっかけに、鈴はみと屋で働くことになった。「飯が道を開く」料理人だった父親の思いを胸に鈴は、ご飯で人々の心を掴んでいく。そんなある日、銀次郎が無実の罪を着せられて――!?

■文庫本 ■定価737円(10%税込) ■2021年10月05日発行
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