appo

appo

寒い日は嫌いです。
1
ある朝、目覚めた俺は宿屋にいた、外に出てみるとそこはまるでゲームの世界だった。 そんな世界でも生きるために走った。 戦いに出るも筋肉痛に...時には誰かを助け、助けられて仲間が出来た。 だが、ひとりぼっちだった一颯は色々考えるが答えは中々出ない、いまが楽しければいいじゃないか。
24h.ポイント 0pt
小説 21,253 位 / 21,253件 ファンタジー 8,262 位 / 8,262件
登録日 2015.02.08
1