1
件
暗闇の病院で生涯を終えて、生まれ変わった先は乙女ゲームの知らない独房の中だった。
両手首に呪いの紋様を持つ青年は時を奪われて、姿は変わる事がなくなった。
それは永遠を意味し、寿命で死ぬ事を否定された。
なにかを犠牲して得るものの力は超人を超える。
執事、幼馴染み、初恋の人…大事なものを犠牲にしても守りたい人がいる。
悪役令嬢を妹に持つ青年は、永遠の犠牲という呪いから助け出す事を決めた。
それがこの世界で生まれた意味、守られるばかりではなく守りたいんだ。
明日を君と笑って過ごすために…
執事、幼馴染み、初恋の人×永遠を生き、奪われた禁忌の悪役令息
その物語は、ゲームでは語られていない。
文字数 5,409
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.10
1
件