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あらすじ・登場人物
私立大学二年生
上田 樹 (うえだ いつき) 二十歳
会社経営
加賀 辰哉 (かが たつや) 三十二歳
ノンケの二人のお話。夜の街で出会った二人は最初は兄貴分弟分、ご飯友達という関係でしたが、外見も中身もかわいい樹に加賀の方が先に気持ちを表して恋人関係に。大人な加賀が無邪気な樹を可愛がる王道溺愛系小説。
楽しい恋愛しかしてこなかった呑気な大学生樹は加賀と出会って悩んだり怒ったり悲しんだり。仕事第一、体優先の恋愛をしてきた加賀もただ会いたい、相手の喜ぶ顔を見たい、という気持ちを知ったり。学生の樹に大人の財力でおいしいものを食べさせて喜ぶ顔を見て楽しんでいます。
そんな付き合いたての楽しい時期、二人が知り合うきっかけになった出来事に絡んでトラブルがあり、加賀が怪我をしてしまいます。たいしたことはなかったものの、樹が改めて加賀と自分の環境、立場の違いに気づいて自信をなくし、加賀の元を去ります。自ら去ったにもかかわらず傍目にもわかるほど荒れる樹でしたが二人の関係を知る友人の助けで仲直り。恋人と別れても立ち直りの早かった樹が友達に心配されるほど荒れたり、去るもの追わずだった加賀が樹を追いかけたり、恋愛面で二人が少し成長したところでハッピーエンド。
溺愛されるのも心地いいけど、いつか加賀と並び立ちたいと樹が決意を新たにし、物語は終わります。
文字数 59,635
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.10.31
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