虐げられた無能の姉は、あやかし統領に溺愛されています3
異能を誇る侯爵家の「無能」の娘・初音は、かくりよを統べる鬼神の高雄に求婚され、彼に嫁入りすることになった。高雄はあまくひたむきな愛で初音を守り、「俺は初音ひとすじだ」と囁いてくれる。初音は花嫁として彼を支えたいと願うが、力を使えたのは一度きり。そんな時、先日初音を罵倒した娘は、何者かに操られていたと判明する。調査を進める中で、彼女の高雄への恋心と、統領の座を狙う者の存在が明らかになって……!? かくりよを揺るがす思惑を前に、初音の秘めた力が覚醒する!
虐げられた無能の姉は、あやかし統領に溺愛されています2
異能を誇る侯爵家で「無能」として虐げられてきた初音。しかし、かくりよを統べる鬼神の高雄に見初められ、彼に嫁入りすることになった。かくりよで高雄の婚約者として大切にされる日々を送っていたが、ある日、自分より彼にふさわしい女性がいる現実を突きつけられる。「俺が愛し、重んずるのは、永遠に初音だけだ」揺れ動く心を優しく包んでくれる高雄に、彼の花嫁として認められたいという思いがどんどん強くなっていって……!? あやかしの統領の愛を一身に受けて、想いと無二の力が花開く!
虐げられた無能の姉は、あやかし統領に溺愛されています
家では虐げられ、女学校では級友に遠巻きにされている初音。それは、異能を誇る西園寺侯爵家のなかで、初音だけが異能を持たない「無能」だからだ。妹と圧倒的な差がある自らの不遇な境遇に、初音は諦めさえ感じていた。そんなある日、藤の門からかくりよを統べる鬼神――高雄が現れて、初音の前に跪いた。「そなたこそ、俺の花嫁」突然求婚されとまどう初音だったが、優しくあまく接してくれる高雄に次第に心惹かれていって……。あやかしの統領と、彼を愛し彼に愛される花嫁の出会いの物語。