どうも作者です。140話まで更新させて頂きましたありがとうございます。
インターハイも準決勝。作者もここまで勝ち上がるなんて…という感じで書いてます。
この作品ですが、初心者でもわかるように時々用語解説を入れていますが、バスケ用語もどんどん増えてきてわからない用語をつい使ってしまうことあると思いますがその場合は遠慮なくコメントでたずねて頂けると助かります。尚その場合はコメントへの返信で対応します。
そして世間は6月、30℃超えも珍しくなくなり皆様いかがお過ごしでしょうか。マスクをしていると熱中症に気づきにくいみたいですのでご自愛ください。
インターハイ編も準決勝と決勝を残すのみ。その後は新章に突入します。以後の大まかな流れは以下の通りです。

第3章 国体編（インターハイ終了直後～国体終了まで）
第4章 ウィンターカップ編（ウィンターカップ予選・本戦。国体終了から12月末のウィンターカップ終了、3年生の卒業まで）
第5章～涼真達2年生

となります。

最後に、ここまでお読みくださった皆様に感謝の意を表し結びとさせて頂きます。
次話以降もお読み頂けたなら、これに勝る喜びはございません。

Satoshi