こんにちは。ミソフォニア…調べてみたのですが軽度のそれかも知れません(´・ω・`)
比較的新しい概念のようですね。教えて下さってありがとうございました。
『貴族令嬢に生まれたからには念願のだらだらニート生活したい』更新しました。
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ちょっと愚痴。パチパチ嫌いさんは何故ああも神経質なのだろう……(´;ω;`)
自分のタイピング音、動画を見る音等は気にしないのに、人が同じことをすると神経に障るらしい。後、時計とかのカチカチ音や風力発電の低周波も。本人も好きで敏感になってるんじゃないんだろうから仕方ないとは言え、後少しで更新、という時に家に帰って来られると溜息が出そうになる。
防音のパソコン部屋が欲しい。切実に。
オラクルカード良いなぁ、欲しいなぁ。素敵なテーマで作られていたり、絵柄が芸術的なものは特に。
ただ、日本語版は何故ああも高額なのか。英語版の二倍近くする。日本語版は台湾で刷ってて英語版は中国で刷ってるとかいう話も聞くけど。紙質は日本語版の方が良さそう。
海外サイトで廉価なものも売ってたのを見たけれど、レビューの写真見る限りカードの隅に剥がれがあったり箱が凹んだりしてたので、質とリスクを考えたら幾ら安くても買おうとは思えなくなってくる。
やっぱり日本製かなぁ。日本人は紙にこだわるしね。
(続き)
『古書の来歴』上下巻セット。これもまだ読んでいない。
古書鑑定家の人が100年前行方知れずになったハガダーというユダヤ教の本が発見され、その鑑定を行い、本の辿って来たであろう歴史を紐解いていくという推理的な内容らしい。知的好奇心を刺激されそう。
後はロマンス小説。
『危険な騎士に愛の癒しを』は、ぶっちゃけ粗筋買いでした。
以下、Amazonから引用。
「1155年、イングランド。クレアドン領主の娘アリアンは、留守の父に代わって城を守っていた。しかし、あることから父が反逆者とみなされ、王の命令で城を明け渡すよう迫られる。その軍勢を率いる のは"ヴァーネイの黒龍”の異名を持つノルマンディの騎士ラヌルフ――彼はアリアンが5年間待ち続けていた許婚だった。捕虜としてラヌルフの身の回りの世話をすることになったアリアン。一方ラ ヌルフも美しく成長したアリアンに目を奪われるが、貴族の女性に不信感を抱く彼は、これを機に婚約を破棄しようと目論むのだが……。」
良き良き、面白そうですな(*'ω'*)
読むのが楽しみです。
(続き)
昨日は古本屋に行ったのですが、面白そうな本を見付けました。
『僕と1ルピーの神様』…インドのスラム街の少年ラムがクイズ番組で全問正解して巨額の賞金を勝ち取ったけれども、不正を疑われて警察に逮捕された事から始まる話。子供に障害負わせて乞食させるとかホモォとか少女売春とか近親相姦とかのインドのアングラな面とかの描写がヤバかった。けど面白い。
ローラ・チャイルズという人がお茶と探偵シリーズを書いていて、面白そうだと思いました。その中の、『ローズ・ティーは昔の恋人に』という13巻目の表紙が日本着物着てて、紹介文にも和の心が光るとあったので購入。まだ読んでないけれど、パラパラとめくった限り、お茶やお菓子のレシピが所々掲載されていて素敵。
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