『助けた人は龍で、騎士で、美形貴族』2話ぶん更新しました。

作者のたかむらです。

『助けた人は龍で、騎士で、美形貴族』を読んで下さってる方、ブクマしてくださった方、本当にありがとうございます!
嬉しいです!

今回は初めてリュカさん以外の龍族が登場したり、主にリュカさんがバタバタ?しています。
今後とも『助けた人は龍で、騎士で、美形貴族』を宜しくお願い致します。





以下おまけ小話。

おまけ①

「人の頬っぺた引っ張るの良くないと思います」
「これは躾だ」
「しつけ」
「そうだ。それとも他にお望みが?」



おまけ②~獣人族の村にて~

「そんなに獣人族が珍しいのか?」
「はい!本物の動物の耳を生やした人初めて見ました。耳がぴこぴこ動いて可愛いですね」
「珍しさで言えば龍族の私の方が珍しいんだが」
「何で急に張り合い出したんですか?」
「いや、何でもない」



おまけ③~幌馬車内~

「師匠はマジすっげーんだぜ!」
「そうですね、すっげーですね」
「だよな!コハルもそう思うよな!」
「はい、そう思います」
「適当に相槌を打ってないか?」
「そんな事ないですよフィーさん」
「ではどこが凄いと思ってるんだ」
「握力です」
「ほぅ」

此処までお読みいただき、ありがとうございました。。
むしろ読んでる方いるんですかね。ふははははははは!

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登録日 2020.08.23 02:26

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