津籠睦月

津籠睦月

自作サイトやエブリスタ、小説家になろう、ツギクル、ノベマ!、ベリーズカフェ、pixiv(敬称略)でも書いていますがココとは全く別の小説です。内容的にもシステム的にも実験的な小説が多いです。

「姫暴走」第2部完結記念NG集

「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」略して「姫暴走」、第2部完結を記念して、第2部のNGをまとめて発表していきたいと思います。
 
(…と言っても2つくらいしかありませんが…。)
 
ドラマでもないのに何がNGなのかと言うと、キータッチのミスによりうっかり変な打ち間違いをしてしまったモノや、下書き段階でうっかり漢字を間違えて書いてしまったモノがあるのです。
 
(時間の無い中での作業だと、そういうことも結構あります…。)
 
というわけで、以下にそれらを書いていきます。
 
第何章にあったNGなのかも書いておきますので、読み比べていただけると、また楽しいかも(?)知れません。

 
 
<第14章 アリーシャ、勇者から逃亡する>
 
 ……危ない危ない。考えてみれば、この皇子と二人きりでこんな人気(ほとけ)の無い路地にいるのはよろしくない。
 
(※近況ボードではルビ振りができないので( )で表示しています。「人気」は「にんき」とも読めるので、そう読まれないため「ひとけ」とルビ振りしているのですが…うっかりこんなミスをしていました。チェックで修正できたから良かったものの…「ほとけ」は普通に路地にはいませんねー…。)
 
 
<第24章 アリーシャ、次回も頑張ると誓う>
 
「こら、クリスティアーノ。姫に無礼なことをするでない」
 皇妃が扉でペシンとクリアの手をはたき、私の手を解放してくれる。
 
(これはノートに下書き段階での漢字ミスです。「扇」と「扉」の字が似ているためか、つい「戸」を書いた後に手が無意識に「非」と…。扉じゃ「ペシン」程度では済まないでしょうね…。ミスに気づいた後に「扉で息子をどつく皇妃の図」が頭に浮かび、うっかり「この皇妃ならやりかねない…」と思ってしまいましたが…。)
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登録日 2020.09.24 20:33

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