感謝です。

好きで書いている物語ですが、やはり誰かが少しでも楽しんでくれていたらうれしいなと思ってます。
でも最近はコメントをもらうようなこともなくなって、これ、書く意味あるんだろうかと、ふと思うときがあります。
今回、ひとりよがりだったかな、と思うことがあって、ひとつの物語を突然終わらせました。
それにお気に入りが2ついて、とっても救われた気分です。
評価してくださった方、ありがとうございます。
もう10年以上引きずっている白鷹水滸伝も、さくっと締めた紅燕三国志のように、できるだけさくと終わらせてやるのがもっかの主たる活動です。
さくさくと仕上げて、今、まさに書きたい物語を書き始めたいと思います。
もっとも反響があれば、少しは書き込んで、物語を終わらせることも念頭に置いています。
わたしのところをご訪問いただいた全ての方に感謝申し上げます。
コメント 0
登録日 2021.07.07 16:36

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。