孤独の魔女と独りの少女 第四章栄光の魔女フォーマルハウト編（気高き銃士と謎の麗人執事ディスコルディア 編）を読んで頂きありがとうございます、ここ最近は小説の執筆とそれをみなさんに読んで頂く事を二つを励みと生き甲斐にして生きています。

相変わらず様々なことを学びそれを活かせるかどうか試行錯誤の日々ですが、それが数字という結果を伴って現れるのはやはりモチベーションに繋がるものですね、最初はここまで書き続けられるか不安でしたが 皆さんの閲覧が私をここまで突き動かしてくれました 重ね重ねありがとうございます

アジメク アルクカース デルセクトでの一連の旅と戦いを終えてエリスの旅は次の段階へと移行していきます、彼女の旅もそろそろ折り返し地点 恐らく彼女の人生において最も重要かつ重大な国になるであろうマレウスへと遂にたどり着きます

彼女がどういう人間になるのか どういう風に育っていくのか、それが次章である意味決定づけられてしまいでしょう

次の第五章・魔女亡き国マレウス編（星望む怨讐と最悪最低の姉編）は大体一ヶ月後くらいかな？には投稿出来ると思います、次はそんなに長くならないと思っています、次回もまた楽しんでいただけるととても嬉しいです