こんなに素敵な作品を完結までありがとうございます！普段コメント等はしないのですが、微力ながら応援したいと書き込み致しました。これからも楽しみにしております！

とても面白かったです！
何度も読み返しました!
大好きです❣️

最後まで一気読みしました。
面白かったです。
また素敵な作品を楽しみにしてます。

この世界観と各々の言葉の中にある思考の外面内面とか面白いです。
楽しみにしてます。

続けてくれてありがとうございます!久しぶりに何回も読み返す作品でした。毎日が楽しみでした。殿下に対するヒロイン視点など面白く感じました。いつか殿下視点のヒロインに対するメロメロ溺愛をお願いします。これからも応援しています。

ちなみに、作品への期待値(面白さ)が→『調理過程の良い匂いがある作品』程、客の
(0ﾟ･∀･)wktk度が増えて、
個人的な『味付け＝結末に至る道筋の傾向』を、調理人＝作家に話したくなるものです。
そして、出来上がりを実食してから、美味い不味いを論じるのは、結局は、『個人の嗜好性』によるので、作家は読者の『期待』を、最終的には気にする必要はないです。

だって、喩え世間で美味しい！(面白い)と持て囃されてても、『不味い！！(物事として成り立ってないorどうしようもなく幼稚かつ稚拙でつまらないor文法的に、作文として成り立ってない)』物は『不味い！！』し、健康に良い(知らなかった事をしれた等)とかの利点が無きゃ、その味『物語』を我慢する訳ないし、必要もないっしょ？
精々、付き合いで『美味しいねー』と『お世辞』言って、内心『そんなでもないなー』と、その場で感じた事一時的に封印して、後で誰かに愚痴言う理屈も分かりますよね？

まあ、この理屈を元に言うなら、調理人＝作家に、『友人に愚痴る感覚』で、『愚痴』言うのはどうなの？と疑問だし、貰った感想がどういう『質』の物かを仕分けるのも、『ネットでコメント及びレビュー評価受付』した『店舗』＝『作家』の『宿命』でもあると思います。
レストラン的に言えば、「提供出来る味＝『客の求める味』」ではなくとも、「客＝『読者』を、それなりに『不満』」がないよう準備『リサーチ』して『開店』させてる『筈』です。
『商品』売れる見込みもなく商売初めて、『不味くて食えねー＝結末気に食わねー』的な『感想』貰ったら、粛々と『物語』を検証して、どこがどのように気に入らないのか、『感性のサンプル』として重宝しましょう。
分類として、『美味しいけど物足りない』的な感想の場合は、自分自身の知識や技量を高めるべく、色んな事を改めてお勉強しましょう。

ぶっちゃけ、『作者は自分が知らない事は書けない』ので、『物語＝知性と人間性の結晶＝ただの作家の趣味嗜好の自己紹介』なんでふよー。
なので、感想に何をどう書かれても、趣味＝味付け(塩味噌胡椒ニンニク山葵醤油その他等々)が合わなかったんだろうなと落ち着く事も必要と思います。

私も面白いと思ってます❤

完結目指して、突っ走ってください！

更新楽しみなんです(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

とても楽しい作品です。

　作者さんの不安は全ての作者さんと同じだと思います。そんな事思わないで「完璧」だと思う人は悪役令嬢並みの人では？もしくは、お花畑のヒロインなのかも知れない…笑
　色々なサイトで読者してますが、1番嫌なのが途中で放棄してある作品です。色々事情があるかも知れませんが、それなら最初から書くな！もしくは、削除無いしお詫びのお知らせしてくれ〜と思ってしまいます。
　次に嫌なのが、書籍化するからと作品が読めなくなってしまう事。まぁ、分かりますよ〜大人の事情もあるだろうし…でもなんかね。最初からのファンからすれば嬉しいけど…スクラップブックから勝手に捨てられた感じが半端ない…読める他作品、他作者が居るのに何故？とか…
　まぁ、読む側は我儘だって事ですね^ ^
　誤字脱字、結構！読者は読むのが好きなので、想像力働かせて乗り越えて行くし、読めない漢字の連続でも楽しめる！（雰囲気で読む）頭の良い人は赤ペン先生して指摘してくれる。そして、完結して私はハッピー！ほら、読者は我儘でしょ！笑
　
　今後の活動楽しみにしてます♪