2022/7/11　0:47　～4-43　補足

ちなみに実際にはティアリィには本当に相談できる相手がいなかったかと言うと、そういうわけではなく、勿論、周囲にはむしろ常に人がいますので、ティアリィからではなくて、周りが聞き出す、という相談の仕方ならしてきています。
今回も言わば相手が違うだけで同じですね。
でもティアリィから誰かに相談に行くというのは物凄く稀です。

みたいなイメージです！
もし読み返して既存の部分との違いが出てきたらどっちかをどっちかに合わせて修正すると思います。
いや、でももう長すぎて読み返せない……orz

2022/7/11　0:35　～4-43

すげぇー書きだめが出来た。5話分ぐらい。
まだもうちょっと書き進められそうなのですが、キリがないのでいったん終わっておきました。
っていうか、どれだけ書いても多分だらだら似たような描写が続くだけだなって。
続きはちょっと時間をおいてみようと思った次第です。
あとは指が止まったから止まっておく、みたいな。

この話は、特に初めの、「婚約破棄された～」では、展開がつめつめで急いでいたのと、実は登場人物をあれでもぎゅぎゅっと絞っていたというのもあり、ティアリィの両親などは一切出していませんでした。
と言うか、今も思い違いでなければ名前さえ決まっておりません。
でももうこれだけ続いているし、思うがままにゆっくり書こうと思って、だらだら冗長にも程がある感じに書き進めております。
だから何か全く話が進まないわけわかんない無駄っぽい描写ばっかりなんですが、まぁ、あの、ティアリィの成長と言うか、心の変化と言うか。
そういうのをじっくり書いているつもりです。
実際に多分これまでティアリィには相談相手さえ碌に存在していませんでした。
敢えて言うならアツコなんですけど、今はあれから10年経っているので、流石に少し疎遠になっていて、今更わざわざ相談しに行くような間柄ではなくなっています。
アツコにはアツコの家庭がありますから。
そこをアーディがものすごぉーく気を回したが故の、こんなことになっている、というイメージです。
ちなみにミスティにもそういう意味では相談相手はいないんですけど、でもミスティは実はティアリィよりは両親との関係が近いので、多分必要だと思ったら相談に行きます。
もしかしたら今までも相談していたかもしれません。
でもティアリィはそんな発想さえありませんでした。
とか、そんな感じです。
ま、初めからそんな予定だったわけではないんですけどね！
国内視察編もそろそろ終盤。とは言え、まだもう少し続きます。
と、言うか、母との話、今の段階で5話あるんですがー。
いつ終わるんだろう、これ…
一応迷って、1日に1話ずつ22時更新で公開予約を入れました。
ゆっくりお付き合い頂ければ幸いです。

2022/3/6　5:42　3-63
全く全然予定外にミスティがティアリィに無理強いし始めたんだがなんでだ……orz
いやぁ、もめさす予定はあったんですけど、ごーかんの予定はなかったんですほんとなんです、でも嫉妬に狂ったミスティはこれぐらいするよな、とは思ってしまいましたね、はい。おかしー……嫉妬しなくてもこれまで結構ひどいことし続けていたミスティ。そこに嫉妬が加わったら？
おかしー……ミスティがティアリィを責めるっていうと、もう、こういう方向性しか考えられなくてですね……短絡的なのは私の頭だっつー話ですね。
もうしばらくこの夜のシーンが続くんですけど、次はミスティ視点です。

2022/2/24　23:07　3-53
長く書きすぎてというか、まったく記憶が定かではないんですけど、私が覚えてる限り、ティアリィはほいほい外出するようなタイプではなかった、はずです！
というか、街へのおでかけとか描写したことがない、はず！
という前提のもと今回の部分を書いているのですが、なんか矛盾を発見したらこっそり修正しておきます！ね！
って言う、ほんとのほんとに言い訳でした！
つか、ミスティ灯してない街でのデートをユーファとやるって言うね。こぶ付きだけど。うわーい……ミスティご乱心案件。

2022/2/16　21:57　3-45
ルディ、お前、隣にやばいもん侍らしときながら何言ってんだ……って感じのお話ですね！
そもそもルディの隣に座ってるのは特定の一人を手に入れる為だけに親類縁者皆殺しにした上、邪魔な奴全員殺した、みたいな人間です。
王族の態度云々どころじゃねぇやべぇ奴です。
やべぇぐらい自分の隣のやつ棚上げした発言だなって書いてて思いました。
それとも他国に出してないからセーフなのか？
否、だからこそ王位は取り返しといた！とか？よくわかんねぇーですね！
まぁ、そんなこと、話が進まないのでスルーするんですけどね！
次は他者視点かなぁ……未定ですん。

2022/2/7　21:07　3-38
これ、
ミスティ「好きな人が悪く言われてるのとか嫌に決まってるだろ？！」
ティアリィ「あんなの大した意味ないじゃん、何言ってんの？」
っていうすれ違いでかつ、逆だった場合、そもそもミスティは自分を悪く言わせたり、それでティアリィに不快な思いをさせたりするような状況そのものを作りはしないっていう。
だからティアリィはいつまでも理解できないし、ミスティはジレンマを感じてるんですねぇ。
でもティアリィはそこまで気が回らないし、そもそも自分の気持ちだけでいっぱいいっぱいだっていう。
あと、結局ミスティは自分の気持ちを疑われたりするようなことを何もしないし、ミスティからの執着という名の愛情表現はたっぷりなので、ティアリィはそこは疑わないのです。
その上で、愛情の表し方には物申したいというか、待ってほしいってずっと思ってます。
ティアリィには自分がいっぱいいっぱいになってる自覚があるのです。
でもミスティはそんなのじゃ足りないし待てない。
ミスティも別にティアリィの感情を疑ってるわけじゃない、でも自分ほどの執着はないことも知ってるから、いつも近くにいないと不安になるし、ティアリィに自分を示し続けたいっていう欲が先行してしまうとかなんとかかんとか！
くどい！って自分でも書いてて読み返して思ってますどうにかしたいものですね。

2022/2/4　22:18　3-36

（ティアリィにとっては）理不尽な怒り。（実際は別に理不尽でもない。）
的な！また喧嘩する夫婦の場面ですん。

いや、ミスティにとっては最愛の人が理不尽に糾弾されてるとか許せるはずがないとかそんな。
でもそれをティアリィは理解していないとかそういう。
ミスティはこういう時こそ説教とか何とか言葉で理解させようとするべきなんですけど、でもこいつすーぐボディランゲージに走るんだよなーってことでそんなシーンになる予定です。
なかなかイチャイチャしてくれない2人のすれ違いラブシーン何度目か。
数話続く予定です。

2022/1/26　21:06　3-28
出来ることと出来ないこと。
あれ？私今何書いてんだろ？この話BLだったよね？？？あれ？？？ってなってるなう。
夜にまとめて書いてると余裕がなくて言いわけも書けてないって言う。
そろそろ本当にキャラ文芸終わらせなければなんだなぁ…とか。でも両方！終わりは見えてきました！よ！
とりあえず女子高生の方がもうちょっとなので終わらせてしまいたい、です！！！
なお、この10年目話はだらだら続ける所存なのでだらだら行きます！BL展開マジ遠い。。。

2022/1/19　23:19　3-21
どうしよっかなぁと迷ってとりあえず差し挟んだアーディとグローディから見た両親。
あ～あ。って思ってる。
と、言うか、子供にいてもいなくても一緒じゃんって言われてるのミスティは重く受け止めるべき。ちなみにアーディとグローディはティアリィのこともいてもいなくてもどっちでもいいと思ってます。
ピオラとコルティ以外の3人の自立心が旺盛すぎるとか何とか。
後は、ミスティあんなんでよく国、大丈夫だなぁって思うかもしれないけど、そもそもこの国は皇帝をそこまで必要とはしていないってのをちょびっと出しました。
いたらいたで心強いし振り仰ぐけど、いなければいないで別に……って言う。
思想防壁のせいで誰も自分の地位を悪用しないのでそうなるって言う。悪用するような人間は国にいられないのでね……

2022/1/18　21:40　3-20
22時の予約公開です。
いちゃいちゃしてるのに不穏。
今、そんな場合じゃねぇ―んだわー、会話しようよぉ、会話！ね？って言う回。でも会話できなかったって言う回。
何もかもすっ飛ばして触ろうとばかりしてくるミスティは何も変わってないね！って言う。いわば蛇足回になってしまった―……いや、この話、要らんかったなって。まぁよいです。さてラスト！レシアたん妊夫姦話を進めて風呂るぞ！

2022/1/18　3:31　ティアリィ以外の視点
各お話の小タイトルに、誰視点なのかを入れました。
これでちょっとはわかりやすくなったかな、と。
文章そのものがおおむね3人称なので、視点がちょっとごちゃってなってる話もあるんですけど、少なくともティアリィ視点ではないので、それだけ分かればいいかなって。
書きだしてみたら、ティアリィ以外の視点めちゃめちゃ少なかったです。
もうちょっと他キャラ視点入れるつもりだったんですけどね！まぁよい。
ちなみに次はティアリィ視点に戻る予定です。
全然学生してないから学生もさせたい。。。

2022/1/15　22:17　3-17
タイトルに困るんだなぁー……なんだこれ。
結局あんまり話し合いになっていないという。
とりあえずミスティから譲歩は引き出したティアリィ。交渉はむしろここからですかね？ うむ？

2022/1/14　23:14　3-16
交わる体と交わらない心。
あんまり何も進んでない回ですね！ただのエロ回。
からの次回こそは話し合い？とりあえずはエロは今回で終わりの予定ですん。
ミスティはいい加減お体の関係が先行しすぎだっていう。
もうちょっと先に話し合いをするべきなのにね、的な。
ただの私の好みです。（すぐ合体させがち～！

2022/1/10　22:53　3-11、3-12
間に合ってよかったー！
いやぁ、日付変わるんじゃないかとひやひやしましたけど、1話は上げれました！よかったです！
あと実は3-12がすでに先に昨夜の段階で書き上がっていまして……とりま、明日の14時に予約公開を設定しておきました。
一応夜にも1話は上げたいなと思いつつ、上がらなかったらすみません！
と、予防線を張りまくり。
3-12はついに！ミスティが登場ですよ！からのここからしばらくはちょっと時をさかのぼってのミスティとのターンになりますん。
ようやく！
ポータルの下りとか、2人の喧嘩というかなんというかの現状とかそういう！のを、ちょっと書いていこうかなと！
敢えて抜かした2章と3章の間の部分ですね！
ようやくのBがLしてる展開！頑張るます！

2022/1/8　21:00　3-9
今日はサボりデー！
ってのはともかく、ティアリィは本当に箱入りで、周囲皆に尊重され続けて生きてきたので、睨まれたのなんて、学生の頃、妹に、ってぐらいで他には本当に経験がなかったという。
てゆっか、大国の公爵子息、のち皇后なんて立場の存在を睨むような人間など、そもそもナウラティスにはいないし、他国ならなおのこと、そんな一面など目の前で出すはずがないという。
妬み嫉みの視線にすらされされることなく生きてきたティアリィは実はかなり視野も狭ければ世界も狭いです。他を知らないだけとも言えますが。（だって存在チートになんて誰も嫉妬しない……お馬鹿さん以外は……そしてお馬鹿さんは守護結界があるのでそも国にいられない……）
ミスティとが一番嫌味とか言いあうけど、ミスティはミスティだしなーっていう。あとはアーディも結構きつい。とは言え……っていう。
今回の留学はきっとティアリィにとってもいい経験……になるかもですね！

2022/1/7　16:27　3-7、3-8
とりあえず優先的に10年後話をば。
3-7は予告通り、ミデュイラ嬢の前世のお話をちらと。
3-8はユーファ殿下＆ティアリィと噂のキゾワリの少女の出会い。
本日21時の予約公開です。
ミスティの出番はもう少し先になりますが、それほどお待たせはしない予定ですがまだ出て来ないBLどこ行った？

2022/1/7　4:23　3-6
今更オブ今更ですが。
今回はピオラ視点の3人称。前回の3-5付近をピオラ視点で。みたいな内容です。
深夜更新というか、早朝更新と言うかは引き続きサボります！寝る！

が、しかし知らぬ間にhotランキングさんにもう一度混ぜて頂いていたみたいなので、明日（今日）は頑張ります！最低2回更新出来れば、いいなぁ！
キャラ文芸どうしたって言われそうだけど気にしねー。あれマジ進まんどうしようねほんと。
10年後話の方は書きかけようかなとも思ったんですけど、ま、今日はいっか。ってなりました。
次に迷ったというのもあります。でもいずれにせよ、ポータルとミスティのことはちょっと放置で学園編なんですから学園のお話を。したいなって！
実は学園入学までにティアリィはミスティに会ってるので（というか、案の定ミスティが来て捕まった。）その辺の話もどこかで入れます。多分。忘れなければ。R-18〜！
つか、学校通うの許すのかよ、ミスティ！とかも思いながら。
先にミデュイラ嬢の前世の記憶の中のゲームだか漫画だかの話を。
まぁ、言うてですけど。今回はまとめず小出しにしようかなと。
なにぶんアツコみたいなオブザーバーもいないのでミデュイラ自体記憶が曖昧って言う。勿論、ティアリィは件のゲームだか漫画だかのことなど全く知りません、今回ミデュイラ嬢から話を聞いて初めて知りました。
みたいな話を次に上げたいなと！
なお、ミデュイラ嬢もピンク髪です。
ピンクというか、色が濃くて赤みが強いんだけど、ピンクと言えなくもない程度の髪色。むしろ赤に近い。
乙女ゲーのヒロイン、ピンク髪率高いらしいのでピンク髪になった。
眠い何書いてるのかわかんなくなってきたので寝ます！おやすみなさい！

2022/1/5　5:40　3-4、3-5
お邪魔させて頂いていたhotランキングからは外れてしまったようなので、その間はーと上げていた更新頻度を少し落とします。
とりあえずは日に2回更新ぐらいを目途に。
大体今ぐらいの深夜から明け方にかけてと、20時前後ぐらいを目指す感じにしていこうかなと思います
で、落とした分、キャラ文芸の方を書き進めたいなと。
正直終わる気配があるならもう少し優先したかもしれないですが、話の展開的にも半分も行ってないぐらいなので、焦らずにじっくり行こうと思って。
此処からの学園編も長くなる予定なので……

で、中身はユーフォルプァとの初対面、呼び方の話。
と、実はティアリィ、ユーフォルプァのこと苦手なんだよって言う。のが、3-4です。
だってなんか暑っ苦しいんだもん！という理由。
ティアリィの周りにはこれまで居なかったタイプなのでしょうがない。

で、3-5は、その3-4をユーフォルプァ視点で。あ、しかも三人称じゃなく、一人称っていう。
ティアリィ視点だとさっぱり理解してませんが、ユーフォルプァはティアリィに一目ぼれしていて、それが周りにもバレバレです。っていうのを丁寧に書いた、内容になってます！
初めて、ティアリィの変装後の姿を描写しました。実は髪と目の色、何色に変えてるのか悩んでたんですけど、ピンクっぽい茶色と黄色っぽい茶色で、色としては割と平凡、ってことにしました。銀髪水色目からだとだいぶイメージが変わるんじゃないかなと。ティアリィ自身も思ったはず！
なお、3-5は上記で言ったように20時に合わせて予約公開を設定しています。

ん～、本当はこの後、キャラ文芸2本のどっちかも続けて書こうと思ってたんですけど、さっきうっかりゲームしちゃって、時間も時間になってしまったので今日は寝ます！
おやすみなさい！
キャラ文芸、表紙も変えたいなぁなんて思いながら。

2022/1/4　5:52　3-2、3-3
書き溜めれました！昨日と同じく、14時と20時で予約公開を設定してあります！
今日こそ！寝ずに！キャラ文芸書くぞ！っていう予定を含んだ書き溜め。
それというのも書き溜めがあるのをいいことにお昼寝（宵寝？）しちゃって、結局書かなかったんですねー……せめて夜には更新したかったのに寝ちゃった。。。ネタ的に進め方みたいなのをまだ迷っていて書きづらくてつい避けちゃってるってのもあります。
ぶっちゃけこの10年後話の方がよほど書きやすい……。
なお、今回、3-2、3-3の内容は学園編のこう、設定とか前提とかそういうのになってますん。ミスティの出番はちょっとお休みでしばらく先になると思います。多分。
なお、仲直りはまだしてないし、ポータルの件も飛ばしてるのでどっかで入れます近々。
もうちょっとあと数話は学園の環境というか、そういうのを描写しようかなと。
いずれにせよその先、3-4以降はまた深夜とか明け方とかになると思います！
とりあえず今日はもういったん寝ます！おやすみなさい～

2022/1/4　4:36　3-1
ティアリィ、お前、迫力負けしとるがなー…の巻。
30にもなって学生することになった。でも娘婿のこと近くで判断できるのは悪くない？ん？みたいな。言いくるめられてるっちゃ言いくるめられてる。
なお、ティアリィの見た目は普通に若いっちゅー設定です。学生はともかく、元々二十歳そこそこぐらいにしか見えないっていう。
16にもなればそれぐらいに見える子も全然いますからねー余裕で紛れ込めるっていう。
もうちょっと続けて書きますん書き溜め……