え、ちょっと途中じゃんよ...というツッコミを受けそうですが、夢の墓標完結しました。
目標を低くしない達成できない私なので、むっちゃ細かく刻みます……。

ｰｰｰｰ　以下、ネタバレではないですが、お話の最後にだらだら長くつけとくものでもないのでこちらで書きまする　----

夢の墓標は、夏海ではなくステューのためのタイトルです。
もちろん、夏海も含みはするのですが、意味合い的にはステューの「夢」が終わったという意味です。
今回の話の内容については、私の知らない分野ばかりで大変でした。音楽とかやってる方ならツッコミどころ満載だと思います。米軍関連もあまり情報がありませんし、踊り子号は乗ったけどグリーン車は;;;＿＿なので、精一杯調べましたが生暖かい目で見てやってください。。。あ、でも情報はお待ちしております←

伊豆って言っても、伊豆自体には一回しか行ったことがなくて、伊東とか伊豆高原あたりでよっしゃ降りるか！っとなるため、彼らも伊豆高原で降りております。帰りは熱海で「イカの口」とか買って帰ればいい…お互いになんだこれはとか言いながら食べると癖になって止まらなくなればいい...そしてBillあたりにドンびかれればいい。

そうそう、Billが久しぶりに出てきました。
アメリカには色紙はないそうです。あれは完全にステューがBillのために持ち込んだ日本文化です。
挿絵を描いてた時思ったんですが、たぶんミルキーペンもないだろうなぁ。というか、今ミルキーペンって言わないのかな((+_+))

愛の賛歌は、「エディット・ピアフ」の舞台を見に行った時、これだけ人を愛せたのなら…と思って、今回ちらりと登場しました。死亡フラグじゃないです、大丈夫です。

それではまた！

色々難産なお話でしたが、書けて良かった(*≧∀≦*)