津籠睦月

津籠睦月

自作サイトやエブリスタ、小説家になろう、ツギクル、ノベマ!、ベリーズカフェ、pixiv(敬称略)でも書いていますがココとは全く別の小説です。内容的にもシステム的にも実験的な小説が多いです。

部を追うごとに勇者の扱いがヒドくなっていく…

「姫暴走(略)」第4部、第26章をUPさせていただきました!

この物語では一部につき1回は勇者の登場シーンがあるのが「お約束」なのですが…

(そして登場するごとに、装備が少しずつグレードアップしているのも「お約束」…。)

その勇者の登場も、部を追うごとにヒドくなっていく気がします…。

今回は章タイトル通り、再会を「スキップ」されていますから…。

(「スキップ」は楽しい足取りの方ではなく、「すっ飛ばす」の方です。念のため。)

今回のグレードアップ装備は、前の部(機巧帝国メトロポラリス編)で勇者レッドがゲットしていた武器という設定なのですが…

七星匠の刀匠ガンメタール・ダムドの手による日本刀っぽい形の剣です。

「七星匠」の作った剣なので、銘は「北斗七星」にちなんだ名前になるかと思いますが…

「七星剣」や「七星刀」だとテンプレ過ぎるかな…?などと思い、名前は未定(仮)のままです。

(どの道、設定を決めても物語中には名前が出て来ないですし…。)
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登録日 2022.04.15 20:02

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