どうも、志賀です。

タイトルそのまま。懸案はなるべく無くしておかないと５分先が分からない人生を送っている現状。気分で・勢いで・ノリで・何となくetc.な理由なき反抗。いや、犯行に及ぶ可能性。そこで、、

何かあったらアルファポリスの保存分を全部『公開』にしてくれ

と、相方バードに遺言済みなのですが、実際は色々と面倒＆忙しいだろうと予測でき、奴が思い出して『公開』に至るかどうかは不明。そいつは未練たらたらで成仏できんので生きてるしかねーな―、うん。

そんな中、やはり懸案を減らすに越したことは無く『お前に似合わない職業』を仕上げてしまいたい思いで唸っているのですが、34話から37話に増えた！　俺、やればできんじゃん、スゲェって前頭葉のカケラだけで棒読みしたほど内容があああ！　ドンパチもドンパチじゃなく「ここ盛り上がらな嘘やろ」な処が淡々進行。原因は解っている、離人症だよ解離だよ。飯食ってても二人羽織してるみたいな（そうとでも思わなきゃ、やってらんねぇ）全てを俯瞰している感覚。

これでいつもみたいに愉しんでドンパチは書けねぇよなあ。ヒトを撃てない。
ハナシは飛ぶが俺のPCのTOP画面はここ暫く『憂国のモリアーティ』アニメ版第一部のOPラストでウィリアムが自分のこめかみに銃口突き付けてるヤツだった。だが如何にも「自殺願望どうよ？」と思い直し漁った挙げ句に現在は『殺し愛』アニメ版のOPでソン＝リャンハがブルーの暗いトーンで返り血浴びてるアップ。あの銃は何だろうね、USPかいな？　まあいい。そのくらいの精神衛生度なので今は潜航モード。

まあ出来の悪いなりにゆっくり進めて、残りは3話か4話か。しかし唸りつつ書いたのがどれも4000文字越えなのがネックじゃねぇのかとは思っている。俯瞰して写し書きしてるからダラダラと冗長やねん。

景気の悪い事ばかりでも何なので。

俺は背が低い。見てない方々は勿論、見てる人までが俺の身長を知ると「ええええーっ！？」と叫ぶ。俺自身はデカい態度を取っているつもりはなく、むしろ低姿勢だと思うのだが、喋らせた際の内容に割と勢いがあるのと、ミテクレ上の態度がデカく見えてしまうので「ちっこい奴」に見えないらしい。

ナニか嘘っぱち書いたような気分になるのは何故だろう？　や、ホントに驚くほどタッパはないです。