どうも、志賀です。

まあ、タイトル通りでして。
約束事や、ましてや誓うなんて俺みたいな奴はするもんじゃねぇなとしみじみ。
それが首輪になっているので、きっと善きことなんだろう。

相も変わらず『お前に似合わない職業Part2』は3万ちょいでストップしたままだ。本気で「プロットの箇条書き晒し」に踏み出しそうでヤバい。ジタバタしても書けねぇ時は書けねぇんだから暫く干しとくしかねぇんだが、アスペルガーな俺は常にそいつが頭にある。そういうタチなので、これも仕方のないことで。
気にするなと言われて本当に気にしないでいられるなら、そいつは俺じゃない。

一方で機械的作業はアホみたいに進んで。楽園ばかり三作もリライト・コピペ・ルビ振りを終えて自動更新予約完了。何かはしていないと罪悪感を覚えナニかが切迫するお蔭で、インフラさえ止まらなければ既に放って置いても9月半ばまでは勝手にupされるというシステムの一。

冷蔵庫で固くなった棗、細い金属板に映る、俺は過剰なだけ、焼けたプチトマトのシワ、シオノギのシートは硬め、アイスクリーム頭痛にならない、F3以降のグッピーの惨状、僕の、俺の身近にある物も無いものも錆、酸化、疑似的サバイバーズギルト、クロノスタシスの隙間に墜ちたい。そうか、一度止まりたいのか。

これでも、そこそこ正気で、、、何度も繰り返してきた鬱期の波に少々酔った厨二病なだけですので、ご心配なく。最低限、波に対して舳先を立てておかんとな。
肝心のシーアンカーには括りつけた覚えのない過去が固く結びつけられていて切り離せないんだが、何処かに良く切れる境界線は浮いていないものかと探し始めてかなり経ち、諦めるというより見つけてしまった後がまるで想像できなくて本気で探しているのかどうかも曖昧になっている。

いや、ホントに大丈夫なのですよ。まあ、こんなことはエッセイにでも書けやってテメェでも思いますが。