ハルイチさん、志賀です。

そうです、星もハートも頂戴すると何故嬉しいかって、、

「愉しんで貰えたんだなあと思ってもいいんですよね！？」

と、お読み下さった方に問いたい、知りたい、その答えだと思うからこそ、とびきり嬉しいんですよ。勿論、読んで下さっている方がいると分かっただけでも嬉しいのでPVも表示されるシステムなのでしょうけど。

でも、それらが分かるシステムは喜びも味わえるけれど、ある程度の期間やっていると、誰が見に来てくれているのかも案外簡単に分かってしまい、その延長で人の繋がりも分かってしまう。そうやってコミュニティめいた相関図が見えてしまうと、更に閲覧者が特定できてしまうという。ほじくってもいないし知りたくもないのに、うーん。で、、

わー、この人ってスゲェ人脈だなあとか、その人脈が作るコメントの流れだとか、空気は読めても曲げないオイラは「その流れ」に何とか口を塞ぐことでやり過ごす……コトが出来たらいいのになあと何度思ったことかｗ。

ん、そちらはともかく、リアクションはハルイチさんの言う通りだな。皆それぞれ事情があるんだからリアクションを気にする≒「くれくれ君」ではイカンですな。ついつい自分が気にすることだから相手も気にするだろうと勝手に思い込み、「何か意図があるのかな？」の心配を経て突撃してしまうのはダメだ。

なんか凄いことを教わったようです。きっとこの先も気にならないと云ったら嘘だけど、事情やタイミングもあるのだ、そうだ！　有難うございます。性格は変えようもないけれど、なるべく揺さぶられないよう心掛ける方法を伝授されました！！

ホンマに感謝や。一回り違うのに何故そこまで……俺がチャドクガだからか！？

ハルイチさん、志賀です。

元々、自分は「はてな村」にいたので、その頃と比べた見方をしてしまうのです。そして「あー、村社会っぽいのは変わってねぇな」と。それが良い悪いではなく、単に自分に「合う・合わない」なのですが。はてなの頃はそこそこ若かったのもありましてオフ会なんぞ催したり。でもそれって、ブログで相手の性格や考え方をある程度は知っての上でしたし。

今は小説を書きたくて書き、自分の小説世界を他の人にも知って欲しい、読んで欲しいからweb上にupしてる訳で、とても我が儘で身勝手だけれど、読んで欲しいだけなのですよ、俺は。何も「人付き合い」がしたくて書いたブツを発表している訳じゃない。

そうしているうちに自然発生的に、例えば「コラボしたい！」とか「めっちゃ共感できるぜ！」とか思える書き手さんと偶然出逢えたりして、願っても無い縁だからこそ大切にしたいし、書く事を越えて相手を知りたいほどになる。

そういう出会いは大歓迎だけれども、色々と痒いところに手を届かせて貰った挙げ句が、

「何で○○さんはハート付けてくれなかったんだ？」
「星三つ以外って実はディスってる！？」
「あの人の周りは沢山イエスマンの取り巻きがいるから敵に回すとヤバいな」等

他にも山ほどありますが、そんな奇妙な心配事に悩まされつつ、面倒臭いけれど仕方ないからなるべく上手く泳ぎ渡り、あっちこっちに微笑み仮面を向ける努力。

その上で自分が書いたものをupするんですよ。更にupした自分への応援マークだの星だので誰が読んでくれたけど、あの人は読んでくれてない（ｼｮﾎﾞｰﾝ）てな具合です。

俺なんか本当にアレです、ハッキリ言ってハルイチさんとの掛け合いが無かったら「俺、ここで何してんだろ？」な時もありました。自分で決めた以上は意地で全部upするけど、これをずっと続けるのは不毛だから、手持ちが無くなったら読み専かなあと。

少なくともここは必要最小限にしか相手の顔は見えないのが幸いっす。思い込み激しい勘違い野郎なので大変御迷惑をおかけしておりますが、ここで御縁を結んだお一方にutsuroさんや、モチのロンなハルイチさんはオアシスなので。イラストとか突き抜けた読むギャグ漫画とか。

結構ここでは好きにやってますから俺には（Ｂ面でも）気ぃ遣わんといて下さい(^^ゞ

志賀の壺焼き

外側から見た感想だが、カクヨムよりアルファポリスの方が実験するなら適しているように思えた。カクヨムはやはり小説一本であり、例えば「志賀雅基」の所には「志賀雅基が書いたもの」を読みに行く。その目的から外れると「面白そう」より「ガッカリ」っぽい気がする。あくまで自分はその人の文章を読みに来たのに別人で、「えーっ？」と。

まあこれは当たり前の話だろう。いつもの場所に目当てと違うモノがあれば、喜ぶよりも「何だコレ？」と思うのが普通。

その点でアルファポリスは小説内にも挿絵が入れられるので、絵＋文章という現象に慣れている方が多い。漫画投稿の部門もあり、絵からのインスピレーションで文章を書いたり、逆に文章からのインスピレーションを得て、才能ある方は絵を描くこともできる。

俯瞰して、その辺りの違いも面白く感じた。カクヨムは「はてな村」の頃にあったコミュニティの林立、そして外部からの介入を警戒する（ずばり言えば「嫌う」）雰囲気を感じたのも確か。それらの現象も含めて「面白い」。

ハルイチさん、こんにちは。志賀です。

コラボさせて頂いて面白かったです。ありがとうございました。本当に大喜利気分でしたし、ビジュアルがちゃんとしているとこんなにムクムクと妄想が湧くものなんだなあと、改めてイラストの威力と魅力を知りました☆ミ

オイラは更新はシステムに任せているので、眠れないのに時間を有効活用できずに呆けています。書けもせず。ホントに宿題みたいに進まねぇ（苦笑）。自分、夏休みの宿題などは学期末の日にウチに帰るなり終わらせるタイプだったんですが、オトナになると色んな言い訳も身に付けてしまい汚れっちまった悲しみですなあ。

陰陽師のイラスト、カッコ良かった！　描けるといいですねえ。折角１話書いたのならupしたらどうでせうか。ショートショートでも割とイケますよ、ここって。『鍵の在処・在処の鍵』で実証済み。確かHOTは無理だったけれど700ptオーバーしましたから。短いと気軽に読んで貰えるのかも。

現実逃避は俺も同じでして。楽園で誤魔化しきれなくなったら何するんだろうかとｗ。
邪魔なんかじゃないっすよ、相手して下さって嬉しいっす！　どうしようもなく絡みづらい近況ボードなのにorz

なるべく眠りの女神の後ろ髪をふん捕まえて寝るようにします。ご心配おかけしてすんません。また何かでコラボ出来たら嬉しいです。ではでは(^^ゞ