ま、ユングだったら、この夢、如何分析するか?知らんが、
電話口からは母親のいつもの元気な声。なんでも病院の看護婦さんがいつまで経っても、ベッドの傍らに置かれたお茶を片づけてくれないとのこと。それにしても、声から するに元気でなによりかなしからずや。なんだかんだ言いながら、あの世でうまくやっているらしい。この世では既に肉体は滅びてしまっているのだから、如何しようもなく、如何ともし難いのだけれども…。なにもない部屋に、葬儀屋がしつらえてくれた白で統一されし祭壇だけがそなえつけられている、最早、礼拝堂と言っても過言ではなく差し支えのないその部屋で、とりもなおさず供花供水を欠かさず、今日も今日とて、 をこころみてみるか?なんて。しかし、それにしても、母親の遺体ではなく、遺骨の入った骨壺とずうっと二人暮らしをするのはなかなか気が滅入るもので、話し掛けてもなんも返事ないし、天神山の源助じゃあるまいし墓見に行くのもあれだから、情けなかったねえ? 海パン、ダサダサでぇ♪なんつっていつもの海岸にやって来たのだけれども、なんかいい風、とかね♪♪♪♪♪
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登録日 2022.08.09 04:25
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