未完成について

今現在、当たり前に仕事に行き食事をして眠る場所がある事が幸せだと感じる。
静かな日常を淡々と過ごせる幸せを噛み締めている。

未完成は、未完成です。いつまでたっても未完成のまま。思い出したら書く自叙伝的なエッセイ 自分の記憶の整理の為に書いていこうかなぁと思っています。

中には生々しい内容もでてくるでしょう。人の人生って、生々しいものです。綺麗なことばかりじゃない。

幼少期の記憶を辿ると暑さもあり、頭痛が酷くなる事もあります。当時の私にはあまりに辛い出来事だったのでしょうか。

ありのままの記録を、こんな世の中、どうぞ暇つぶしに読んであげてください。

記憶が急に蘇るので、突然小さい頃の話を執筆する事があります。
なので、物語自体未完成です。今の私が未完成なのですから。

読んで頂けると、幼い頃の私が報われる気がします。
暇を潰す感覚で、一人の男の人生
読んでみてください。
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登録日 2022.08.22 23:29

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