暗黒名画座;日記
それから、『砂の女』もこれは外せないな?と、一応、こちらは本篇も鑑賞済みなのでありますが、殆んど記憶がありません。他人の顔(同じく安部公房が原作)もです。他人の記憶なのかも知れません。他人の関係ではありません。居島さんは、只管、砂を掘り起こす不毛な作業について、強制収容所に於けるユダヤ人の強制労働?を引き合いに出しておりましたが、わたくしとしては、カミュの『シシューポスの神話』が元ネタなのではないか?説をぶちあげ提唱したいと思っております!カミュのシシューポスの神話というエッセイのような?随筆のような?小品に記されているのは、不条理の概念の根底にあるのは、只管、巨大な球体を坂の頂上まで一生懸命 押し上げて頂上まで到達した途端、その球体を下まで転がし、すると、また坂が現れて同じことを繰り返すみたいな?それが不条理の基本的な概念であると言っておりましたカミュ先生は申しておりました。だから、それを参考にしたのではないか?と。安部公房ならカミュくらい朝飯前で読んでるに決まってるので。また、(砂の女の)勅使河原宏が監督した『利休』、千利休役がマーロンブランド、信長役が北野武というトンデモなキャスティング構想があったんだとか?おったまげであります。あまりにもアヴァンギャルド過ぎるだろ!?と!!!!!
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登録日 2022.11.23 17:34
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