こんにちは。
昨日の雨が嘘のように、今日はじりじりと太陽が照り付けています。
昨日が過ごしやすかった分、なおのこと暑いのが辛いですね……

さて、本日はいつもの通りの宵月、さらに短編「儚き君へ永久の愛を」を新たに掲載しました。
そして昨日は、「水風船」全三話を掲載させて頂きました。

ちなみに儚君と水風船はカクヨムさんのみで載せていましたが、もっと読んで頂けたら嬉しいな、という想いが強まり、急に転載を思い立った次第です。

読んで頂けた方はお分かりかと思いますが、水風船は夏祭りを題材にした高校生同士のちょっと不器用な恋愛話です。
主人公が鈍感で、男の子が憐れです(^_^;)

儚君は、キーワードにも入れていますのであえて言いますが、悲恋です。
FTっぽい要素が入っていますが、本当にほんのりとです。
ハッピーエンドをお望みの方にはお勧めしがたい話ですが、個人的には気に入っていますので（過去にアンソロに寄稿させて頂きました）、よろしければご一読いただけたらと思います。

宵月は…もう通常運行です。
これからもちまちま上げていきますので、そちらも併せてよろしくお願いいたします。