お仕事の山を越えました！わーい( *´艸｀)

そして、「カラダのキモチ、ココロのキモチ」を完結としました。
ありがとうございました。
久しぶりのエロに文章が出てきませんでした。大学のころは妄想逞しすぎてエロクィーンと言われた（大学の友達に）私が(笑)


★この後の更新について
連載が続いて申し訳ないのですが、次は「春夏秋冬’s」のお話を書こうと思います。
夏海のお誕生日あたりのお話になります。
エロの流れをぶった切って、少しシリアスな話になります(笑)



あ、最終話から削除したソファのくだりを貼っておきます。
φ(..)
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「インパラも送ってくれ」
「あの車こそアンティークだ」
「車は飾り物じゃない」
「なら二人でRUTE66を走ろうか」
「いいね。インパラに乗って、砂っぽい一本道を走りたい。温くなったバドワイザーを飲んで、行きずりの町で安いモーテルに泊まって」
「君と夢を抱く」
「ステューは紳士だから薄っぺらい壁だったらセックスしない」
「oh，darling？」
「声でる。壁至上課題」
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