クリスティーナ破れカブレラ

クリスティーナ破れカブレラ

私は騙され易い人間です。あなたもそのようですね。しかし、これは克服することが出来るのです。その際、教育はまったく意味がありません。私は学位を持っています。しかし、常識がなければ、学位などは無意味です。

賞金稼ぎ!!!!!

こんなに才能のある(…まぁ、文才そりゃあるだろうね?手練手管を駆使して「やっと手に入れた色仕掛け♪」を畳み掛けて文壇の確固たるポジション地位をうまいこと叩き上げで築き上げた訳でもなし魔性の女風には到底見えやしないし)、セレヴリティたちとの華麗な交際録を披瀝したりなんかしちゃったりもして(…これも、まぁ、実際にそうだろうね?出自からしてあれだし?それでノシ上がって来た部分というのは少なからずあるだろうし、まぁ、それも実力あってこそのあれなんだろうけれど?)、そして、洗練された都会的センスを持ち併せた美魔女なあたしの日常を御覧あそばせ?ってところで、Whaaaaats!!!!!??????思わず「冗談、FACEだけにしろ!」(情けないようで逞しくもある♪)と、こころのなかでいつも言いたくなってしまう。エッセイの内容、割りとちゃんとしていて、今、女だてらにっつっちゃァいけないのかも知れないのだけれども、かなり筋の通ったまともなことを言っている書いているのにもかかわらず、この一点だけにかんしてはにんともかんとも理解し難く、俺としてはなんとしてでも認めることが出来ないというか、これを認めたら俺はアイデンティティ・クライスに陥ることになるというか、俺のレゾンデートルが失われるというか、なんと言ったらいいのか?俺の脾臓がゲシュタルト崩壊?頭では理解しようと極力 努めるのだけれども、脳が理解を拒み、昭和のレトロフューチャー、近未来SFのロボットが「ニンゲンノアイジョウ?リカイデキマセン!」とデジタル文字情報を何処かボディの一部分に表示しながら頭から煙を上げてショートしてぶっ倒れるみたいな感じでなんだか頭が爆発しそうにいつもそうなるのだけれども、それは、それこそは、何を隠そうって隠す必要もなく、林真理子先生のエッセイを読んだときなんだけど、そのときと相似型の感慨であり違和感でありシンクロニシティ率は無限大であるよなァあああああ?????



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登録日 2023.03.26 11:11

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