ようやくですが、袖を振ったのは私　を完結させることが出来ました！最後の最後まで先生を出すか悩んでいたのですが登場して貰うことにしました。

　次は取りあえず現代小説以外にも挑戦してみようかな、とも思います。ハピエン書けない民じゃ難しかしいのかも知れませんが、ファンタジーとかコメディ調のものも書けるようにはやっぱなりたいですよね。　まぁ、それは追々と言うことで。



　さて、袖を振ったのは私。いかがだったでしょうか。読んでないって人は是非に読んでください。報われない恋にｧｰ……ってなることが出来ると思います。はい。見て下さったかたが、何で～？そうなったぁ～？となってくれたら私の勝ちです。

　依田君は良い人ですよ。先生も委員長も友人も亜美ちゃんも取り巻きの子達だって。それこそ、主人公の花だって悪いやつでは無いのです。でも、皆なぜだか幸せにはならないのですよ。不思議ですね。不幸かと問われると違うのですが。人間ってそうゆう生き物なのでしょう。



もしあの時、クッキーを渡していたら。

もしあの時、自販機に行っていなかったら。

もしあの時、友人に言えていたら。

もしあの時、机に掛けていなかったら。

もしあの時、いや、無駄なことを考えるのは良くないですよね！なんくるないさー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶