朝倉志月

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『正義の品格』始めました

ある日、肉色ピンクのババシャツを着用して、人目に晒される夢にうなされました。
夜のウォーターフロントで青白く街灯の光を弾くさらさら金色の髪の、線の細い学ラン美少年に鬼のように人目のあるビル群の間を飛ばされ、タイムを取られて駄目出しされ、何週も何週も何週もやり直しをさせられました。

いつもは夢は見てもほとんど覚えていませんが、あまりの屈辱に起きてからも生々しい悔しさを感じました。それが、このお話の元です。
特に今日は、この話を書くきっかけになった夢の部分が描かれています。
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登録日 2023.07.03 07:40

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