はいじ

はいじ

攻めが受けに対して並々ならぬ執着心(クソデカ感情)を抱くまでの過程を粛々と描くのが好き。あと、年下攻めが好き。

(近況報告)電子書籍の作業が終了しましたー!

みなさま、お久しぶりです。
はいじです。

かれこれ10月は個人的な電子書籍の作業にかかりきりになっておりまして、新作の更新も、ほぼ毎日行っていたキャラクターのお喋りも出来ない日々を送っておりました。
ですが、やっと本日でおおまかな作業が終了しましたーー!

わーい!ぱちぱち!
修正作業が一番苦手だったので、今月はゴリゴリ精神がヤられました。
これからは少しずつキャラクターのお喋りやら、新作の更新の方へ移っていきたいと思います^^

近況ボードで行っていた「受け攻め今・昔」も、まだ残っているので此方に移行していきたいと思います~!

はーーー!
やりきった!
登録日 2023.10.28 22:58

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2023.10.31 11:17
丁

書籍化作業お疲れ様です。
推敲の難しさ大変さよくわかります。
その時の自分と今の自分は感じ方が違うので私の場合一日前の物ですら手を入れ始めると原型を留めなくなることがあります。
くどくて理屈っぽい独りよがりな蘊蓄文になってしまうのがわかっているので誰にも見せないファンタジーや散文を一人で黙々と書いては校正と推敲ばかりしてます。
先生の作品は書籍化にあたって推敲必要ないんじゃ?と思っていたので大変と聞いて、、意外でした。
独創的で、型にはまらない自由さというか読むと突き抜ける様な爽快感とテンポの良さ。一見自由奔放でいて計算されているストーリー展開はいつも凄いなあと尊敬しています。
キャラも魅力的で。
先生の世界観の中でしか存在できないような個性の強すぎる主人公や突っ込みどころ満載な脇役は本当に自由で魅力的で。
 WEB小説の世界に星の数ほどいるキャラたち、読み終えれば、記憶にすら残らずどんどん消えて行くキャラもまた星の数なのですが先生のキャラはモブに至るまで、記憶から消えることがありません。
なぜなのかなって考えると、キャラが生きてるから,先生が愛着を持って生み出すから、命が吹き込まれているからなのかなあと思います。
まずご自身が楽しんで書いていらっしゃると感じてこちらまで元気が貰えます。

先生の書く小説は他の人は真似のできない確立されたオンリー1のスタイルです。
だからとても惹かれます。
余計なお節介ですが、嫌いな作業でストレス溜めすぎず、良く寝て良く食べて、これからも頑張って下さい。応援しています。
あ、恥ずかしいので返信は結構です!

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