今ね、正確には1っ週間ちょい前。

ついに横になってる態勢から、立ち上がってトイレいくことが困難になった。
まぁ、どういう理由か先日いってきた大学病院の主治医もわからん！という現象で。

夜になると、筋肉が全体的に、衰える？老人レベルまでいっきに。
まえまえから両足の付け根は麻痺してるし、右手に至っては指先全部から肩まで麻痺。心臓や食道の超激痛を、とある方法で抑えると、治ると同時に内臓全部が軽く震える麻痺に至って。

まぁ、こんなもんかと思ってたんだけど、ついにうつ伏せから立ち上がりたい夜の時間、右手に一切力はいらない、無理に腕立てふせみたいに力込めると、超激痛二の腕！そして杖を左手で頼りに右足もちあげたら、痛い！三か所！すっげ痛い力はいらん、右膝立てて、左足うごかすとゆうきゆうな両足もってかれた！腕でもちあげないと動かん！状態。トイレ一段高いから杖を先に床にあてて左足を左手で持ち上げ、杖と、左足で右足あげたら、超激痛両足！そして終わったら降りるんだけど、痛い！杖もったまま頭から倒れたら、ワンコとウサコが駆けつけてくれる事態にまで発生。大自然の生命はワカルン？命がけの事態に。心臓の激痛と食道の激痛のときも、かけつけてくれる両方。今もトイレから帰る時、外でまっててくれた。
マジ、自分、終わり来てるのかも。せめて、あと一年生きたい。死神が、鎌の錆を落とす音が聞こえる。
動物２匹が反応って、マジおわりみえてんじゃね？誰かこの状態を否定の論破してくれ。大学病院の主治医三連ちゃんで、わかんないこの先。でも天寿前に心筋梗塞で死ぬらしい。その言葉だけ、やヴぇな、とおもった。もう自分の人生が、小説みたいだ。