２～３年この病気やれば大概精神崩壊で毎日泣きながら過ごしてもおかしくないほど、過酷だから。
で、小説書いて改稿してのマジ現実逃避、というか、もう現実に楽しみはないからどうでもいいんだけど。

たまたま、ほんっとうにたまたま、た～くさんお気にいり数だの、ポイントが何十万ぽいんと～な、ほっといても出版社が青田刈りにきて、社会の裏もまだわからないおにいちゃんおねーちゃんに良い話だけ伝えて契約、作家奴隷で一発屋で、かわりはまたサイトのぞけばいるからｗで、放られる未来しかない現状の中で頑張ってる若いあんちゃんたちの、小説ちょこっとみたり、「今は、ざまぁ、いれないとね」とか気づかされたりしてるんだけど。

みんな数行でいいのね。
昔、なろうで書いてた頃２ｃｈ掲示板と呼ばれてた時代、底辺作家のあつまり――みたいなところに１００お気に入りこないよ～と、よんだり、よんでもらったりのユニークな時代があった。
その名残で、文章は一行づつあけたほうが、読者みやすよ。とか一日毎回投稿で３０００～５０００文字あたりまえでしょ。と、教わって今も実践してたんだけど。

時代がかわった。

今は１０００文字程度でも、文字の行間あけなくても、誤字や脱字があっても平気なんだね。
時代の流れマジ感じて反省した。
だったら、たーくさん物語あるから、そのままのっければいいか１０００文字程度でながーく毎日投稿。
ちょっとやってみるよ、ためしにハイ・エルフの森大火災で飛び出てきたエルフ捕まえ奴隷――で、１０００文字程度づつ、やってみます。そんだけ。