皆様方こんにちは、ハイパーキャノンと申します。

　いつもいつも私の小説を読んで下さりまして誠に有り難う御座います。

　私の作品は“幼馴染との純愛成就”及び“女の子同士の汗だく貝合わせレズセックス”の何れかに重点を置いたモノとなっております。

　“明るく楽しく”かつ“重厚で激しいエッチ”を目指しております、皆様方に喜んでいただけたなら幸いです。

　ただし皆様方に一言、お断りさせていただかなければならない事柄が御座います。

　それは（多分ですけれども）私は変態ではありません、と言う事です。

　これは人間的には大変有り難い事なのですが、小説を執筆する上ではかなりの弱点となります（突き抜けて尖った部分や穿った部分が無い、と言う事になるからです）。

　例えば人気作家さんの小説を読ませていただきますと（良きにつけ悪しきにつけ）どれもこれも皆様の性癖や妄想に満ち満ちた世界のエネルギーが怒濤の連続となって押し寄せて来るのが解ります。

　私にもそれがあればよろしいのですが・・・。