夜灯 狐火

夜灯 狐火

ライトBL物書きです。 魔法と孤独と赦しの物語を綴っています。 不思議で優しいBLを目指しています。 星と夢のかけらを拾いながら、今日も静かに物語を紡いでいきます。 貴方の心に刺されば、嬉しいです。

第一部完結しました‼️

「星降る庭で、きみを見た」第一部が無事完結いたしました。
少なからずお読み頂いている読者様の反応があったからこそ書くと言うモチベーションが続いたのだと思います。本当に感謝です。絵を描くこともそうですが、文字も書き続けないとあっという間に語彙力が消失していくので、書き連ねるきっかけと言うのは非常に大事だと思います。
ですのでこのように少しでも読んでくださる方がいらっしゃると言うのは本当にありがたいこと。

重ね重ね、有難うございます‼️

まだまだこのお話は風呂敷を広げて広げたまんまな部分もたくさんあるので、物語の結末がどうなるのか、私自身も楽しみにしつつ続きを紡いでまいりたいと思います。

ぜひぜひ、今後ともご支援いただければ幸いです‼️
よろしくお願いいたします。
コメント 0
登録日 2025.06.27 09:00

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。