とっくり

とっくり

これまでずっと「読む専門」でしたが、思い切って自分でも小説を書いてみることにしました。 初挑戦ゆえ、拙い点や至らぬ部分も多々あるかと思いますが、あたたかい目でゆるりと読んでいただけたら嬉しいです。

君を迎えに行くについて

「君を迎えに行く」が完結いたしました。
たくさんの方に読んでいただけて、誠にありがとうございます。
物語中に補足できなかった点があります。
 サナがデビュタントで着た白いクラシカルなドレスは、生前、実母がサナに送ってくれていたドレスでした。
 なので、カインが用意したドレスが届かずとも、本人的には母が用意してくれていたドレスが着られて、満足していました。
 ただ、古い、流行遅れのドレスだったので、カインに恥をかかせるのではないかと踊るのは遠慮したという設定でした。

 後に、サナがこのエピソードを振り返る回を構想していましたが・・・入れられなかったので、この場で補足することをお詫び申し上げます。

 新たにバルタザール先生の物語「そして、ふたりで築く場所へ」をお楽しみいただけたらと思います。引き続き、よろしくお願い申し上げます。

あと、「砕けた光の向こうに」も執筆しています。合わせて読んでいただけたら嬉しいです!



 
登録日 2025.07.05 11:59

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

2
2025.07.10 14:02
とっくり
とっくり

ご指摘ありがとうございます。
訂正いたします。

解除
2025.07.10 10:31
rujin

ここしか送ることができそうに無かったので申し訳ありません。
非承認で即消去でお願いします。

『光の・・・』について
准将から少佐にとありますが、これでは降格です。
しかも3段階降格になります。
少佐ではなく少将では無いでしょうか。

解除
2

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。