「超短編SF」66.依存過多の果てに
中枢に人工知能を据えるアイデアは、多数のSF作品に採用されています。
そこで取り上げられるテーマは、だいたい人間と機械の対立あるいは共存における問題点のような感じです。
人間が人工知能に依存するようになるというアイデアもわりと見かけますが、そのなかでも依存しすぎると人間はどうなるんだろうというブラックジョークを書いてみました。
依存し過ぎると、AIがすべて調べて考えて指示をしてくれるので人間はなにも考えなくなるし、なにかを覚えようとか、自発的になにかをしようという気持ちすら湧かなくなるのではと考えました。無気力な人間しかいない社会の到来です。そんな雰囲気が長年にわたって継続したので、国を代表する人でもごく簡単な漢字も読めなくなる、というオチにしました。
「漢字が読めない」というオチにつながるよう、人工知能と総理が口頭でやりとりしているであろうテキストは平仮名表記にしました。最後の「総理」だけ人工知能が「付き合いきれないや」と呆れてる感じを出したくて漢字にしました。
そこで取り上げられるテーマは、だいたい人間と機械の対立あるいは共存における問題点のような感じです。
人間が人工知能に依存するようになるというアイデアもわりと見かけますが、そのなかでも依存しすぎると人間はどうなるんだろうというブラックジョークを書いてみました。
依存し過ぎると、AIがすべて調べて考えて指示をしてくれるので人間はなにも考えなくなるし、なにかを覚えようとか、自発的になにかをしようという気持ちすら湧かなくなるのではと考えました。無気力な人間しかいない社会の到来です。そんな雰囲気が長年にわたって継続したので、国を代表する人でもごく簡単な漢字も読めなくなる、というオチにしました。
「漢字が読めない」というオチにつながるよう、人工知能と総理が口頭でやりとりしているであろうテキストは平仮名表記にしました。最後の「総理」だけ人工知能が「付き合いきれないや」と呆れてる感じを出したくて漢字にしました。
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登録日 2025.09.24 11:44
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