静内燕

静内燕

書籍化目指して頑張ります

オーパーツ鑑定士の成り上がり 追放された最弱鑑定士、実は最強の魔力を持つ『超古代魔法』の鑑定士だった ぜひ読んでください

「あっ……とても素敵な香りですね。静かで、どこか芯のある感じがします。マスター、こうしたものを選ばれるなんて、意外と鋭い感性をお持ちですね」
「ま、まあ、たまたまだよ」
 エルムがくすりと笑うった。そんな感性なんて持ってないからどう返せばいいかわからない。ただ、本当に直感なんだよね。
コメント 0
登録日 2025.10.17 23:07

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。