柴花李

柴花李

残念イケメンと草臥れ壮年がいちゃいちゃしているのを眺めるのが趣味です。 妄想が捗りすぎてついに小説投稿に踏み切りました。 同志の方おられましたらどうぞよしなに宜しくお願いします。 生存報告はXにて。

一話から順次、再見直しをかけています。

『賢者様が大好きだから〜』につきまして、書き始めた当初よりだいぶ設定も膨れ上がり、細かいところに矛盾が出始めてきましたので、一話から見直しをしています。

また、これに伴い、疑問符や感嘆符の後の空白入れも順次行っています。

それから、設定が緩かったところもほんのり修正しました。(下記の二話における専用馬車の描写)

第七話 ドルステニア森
第十二話 コピアポア山


いやもう、ほんとう、書いてみて思い知る難しさですね。
するすると更新されている方々はよほど入念に準備をされたのだろうなあと、尊敬の念に絶えず頭も下がり切って五体投地をする今日この頃いえ以前からです。
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登録日 2025.11.11 13:21

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