ポッキーの日 小ネタ その1
◆食べたい2人の気散事◆
健人「ゆん君、ポッキー食べる?」
裕也「はい、食べます。今日ってポッキーの日なんですよね」
健人「そうそう。だからね、今日お昼ご飯買いにコンビニに行ったついでにね、思わず買っちゃった」
裕也「そうなんですね。俺、ポッキーも好きですが、トッポも好きです」
健人「っあぁー!!分かる!!中がチョコぎっしりなのがいいよね!!」
裕也「そう。端っこまでぎっしり」
健人「ゆん君、トッポ食べたくなってきた」
裕也「俺もトッポ食べたくなりました」
健人「ポッキー食べ終わったらコンビニ行く?」
裕也「いいですね。トッポも今日食べましょう」
なんてやり取りしながら仲良くポッキーとトッポを食べます。
−−−
◆中本さんの事情事◆
平久「中本さん♡今日はポッキーの日ですよっ(ポッキーの箱を中本の目の前でフリフリ)」
中本「そうか。俺は甘いものは好きじゃないんで(平久の手を払う)」
平久「いけずっ!!」
中本「このネタ、何度擦れば気が済むんだ?毎回甘いものチラつかせて俺が拒否ってお前がショック受けてるだろ。いい加減学習しろ」
平久「何度でもトライしたくなるのがチャレンジャーと言うものなんですよっ!」
中本「その熱量をもっと別のところで有効活用してくれ」
平久「中本さんを誘惑するとか?(ウッフーン♡なポーズ)」
中本「よし、平久。ハウス!!」
平久「扱いが犬!!それも滾る!!」
なんだかんだ言って、中本さんが平久さんの口にポッキーを突っ込んで平久さんは満足します。
平久「今度は俺が中本さんのポッ……」
中本「黙れ平久」
平久「俺が下のお口で……♡」
中本「だから黙れ!!ハウスだハウス!!」
平久「ワンっ♡♡♡」
−−−
◆ぼくの淫魔ちゃん◆
淫魔ちゃん「ポッキーの日……?」
男「そう。こうやって……(ポッキーを口で咥える)はい」
淫魔ちゃん「ん……(反対側から齧る)」
…………(男の顔が近付いて淫魔ちゃん顔真っ赤)
男「(プチュンと淫魔ちゃんにキス)って言うね、日なんだ。分かった?」
淫魔ちゃん「……これ……普通に食べたらダメなのか?(顔真っ赤)」
男「ダメだよ。今日はポッキーの日だから、この食べ方じゃないと」
淫魔ちゃん「そ……そうか……なら、仕方ないな……」
なーんて、男に騙されながら1本食べる事にキスされる淫魔ちゃんなのでした。
健人「ゆん君、ポッキー食べる?」
裕也「はい、食べます。今日ってポッキーの日なんですよね」
健人「そうそう。だからね、今日お昼ご飯買いにコンビニに行ったついでにね、思わず買っちゃった」
裕也「そうなんですね。俺、ポッキーも好きですが、トッポも好きです」
健人「っあぁー!!分かる!!中がチョコぎっしりなのがいいよね!!」
裕也「そう。端っこまでぎっしり」
健人「ゆん君、トッポ食べたくなってきた」
裕也「俺もトッポ食べたくなりました」
健人「ポッキー食べ終わったらコンビニ行く?」
裕也「いいですね。トッポも今日食べましょう」
なんてやり取りしながら仲良くポッキーとトッポを食べます。
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◆中本さんの事情事◆
平久「中本さん♡今日はポッキーの日ですよっ(ポッキーの箱を中本の目の前でフリフリ)」
中本「そうか。俺は甘いものは好きじゃないんで(平久の手を払う)」
平久「いけずっ!!」
中本「このネタ、何度擦れば気が済むんだ?毎回甘いものチラつかせて俺が拒否ってお前がショック受けてるだろ。いい加減学習しろ」
平久「何度でもトライしたくなるのがチャレンジャーと言うものなんですよっ!」
中本「その熱量をもっと別のところで有効活用してくれ」
平久「中本さんを誘惑するとか?(ウッフーン♡なポーズ)」
中本「よし、平久。ハウス!!」
平久「扱いが犬!!それも滾る!!」
なんだかんだ言って、中本さんが平久さんの口にポッキーを突っ込んで平久さんは満足します。
平久「今度は俺が中本さんのポッ……」
中本「黙れ平久」
平久「俺が下のお口で……♡」
中本「だから黙れ!!ハウスだハウス!!」
平久「ワンっ♡♡♡」
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◆ぼくの淫魔ちゃん◆
淫魔ちゃん「ポッキーの日……?」
男「そう。こうやって……(ポッキーを口で咥える)はい」
淫魔ちゃん「ん……(反対側から齧る)」
…………(男の顔が近付いて淫魔ちゃん顔真っ赤)
男「(プチュンと淫魔ちゃんにキス)って言うね、日なんだ。分かった?」
淫魔ちゃん「……これ……普通に食べたらダメなのか?(顔真っ赤)」
男「ダメだよ。今日はポッキーの日だから、この食べ方じゃないと」
淫魔ちゃん「そ……そうか……なら、仕方ないな……」
なーんて、男に騙されながら1本食べる事にキスされる淫魔ちゃんなのでした。
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登録日 2025.11.11 18:34
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