猫戸針子

猫戸針子

人の心の奥にある静かな熱や痛みを描いています。 優しさと残酷さ、その両方があるからこそ世界は美しい。 そんな瞬間を言葉にできたらと思っています。

『古書館に眠る手記』完結しました

静かな物語ですが、1848年ウィーンの春を共に感じていただけたら嬉しいです
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登録日 2025.12.01 00:09

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