西山香葉子

西山香葉子

次作の発表と同時にペンネームを変更予定です。 甘くておしゃれ、ポップで読みやすい、が売りの小説書きです。五十路の女性。割といろいろ読む奴ですが、ここでは男女と色気のない作品にしておきます。

パンデミックの中で起きたかもしれない話、のこと。

ぬいぐるみは見たを1日に2本すみません。
2023年春に書いたもので、その年の選抜の決勝を見ていてかな、野球で何か書きたいな、あ、パンデミック始まった頃野球好きな従姉妹とこんな話をしたな、と、野球場で一人分の席を空けて座らせるのに、それを空けないで座った奴の話を聞いたことを思い出し、某銀行で3人がけの椅子の真ん中にぬいぐるみを置いてる話を思い出し、合わせ技です笑 
球場でそれどうかなと思いましたが途方もない数がいりますね汗 
ぬいぐるみ置いといたら持っていく奴もいるのではないかと2人とも想像したので。
それと、過去にマイミクさんに野球なら活躍するとスタンドに投げ込むと言われたのでそれも書きました。
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登録日 2025.12.06 16:34

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