「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」第四章 三章-5 アップしました
いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます!
わたなべ ゆたか です。
「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」第四章 三章-5 をアップしました。
あと完結した「手伝い屋」をお気に入り登録していただいた方が270名になっておりました。ありがとうございます!
先日の早朝、仕事で使うトラックのフロントガラスが霜で真っ白になってまして。ぬるま湯を使って霜を除去、フロントガラスを拭いていたんですが。
そのとき、隣のトラックから声がかかりまして。
「こっちも水をかけて下さい」
……え?
…………え?
中の人「いいの?」
同僚「いや、お願いします」
いいのかなーと思いながら、中の人は同僚の頭にバケツを近づけたんですが。
「ちげーよ! トラック!」
と、怒られまして。
けどねえ、言いかたが「水をかけて」だけで、対象の指示もなかったし。同僚自身にかけていいのかなーと、思っても仕方がないですよね。まあ、朝っぱらから「ドMなこと言うなぁ」とは思って増したけど。
そういう説明をしたら「おめーじゃあるまいし、そんなこと言わないですって!」と、何気に失礼なことを言われました。誰がドMやねん。
と、ここで思い出したんですが。
先日、ここで献血について書きましたが。
その帰り、電車の中でつり革に捕まっていたら、隣に立っていた女性に足を踏まれました。
無言で見たら、その女性は知らんぷりを決め込んでまして。流石にその態度は失礼じゃないかなーと思った次第。
文句も注意も言わないですけどね。そのくらいは我慢します。
「もうちょっと……強く踏んで下さい」とか、言いませんって。マジデマジデ。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします!
わたなべ ゆたか です。
「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」第四章 三章-5 をアップしました。
あと完結した「手伝い屋」をお気に入り登録していただいた方が270名になっておりました。ありがとうございます!
先日の早朝、仕事で使うトラックのフロントガラスが霜で真っ白になってまして。ぬるま湯を使って霜を除去、フロントガラスを拭いていたんですが。
そのとき、隣のトラックから声がかかりまして。
「こっちも水をかけて下さい」
……え?
…………え?
中の人「いいの?」
同僚「いや、お願いします」
いいのかなーと思いながら、中の人は同僚の頭にバケツを近づけたんですが。
「ちげーよ! トラック!」
と、怒られまして。
けどねえ、言いかたが「水をかけて」だけで、対象の指示もなかったし。同僚自身にかけていいのかなーと、思っても仕方がないですよね。まあ、朝っぱらから「ドMなこと言うなぁ」とは思って増したけど。
そういう説明をしたら「おめーじゃあるまいし、そんなこと言わないですって!」と、何気に失礼なことを言われました。誰がドMやねん。
と、ここで思い出したんですが。
先日、ここで献血について書きましたが。
その帰り、電車の中でつり革に捕まっていたら、隣に立っていた女性に足を踏まれました。
無言で見たら、その女性は知らんぷりを決め込んでまして。流石にその態度は失礼じゃないかなーと思った次第。
文句も注意も言わないですけどね。そのくらいは我慢します。
「もうちょっと……強く踏んで下さい」とか、言いませんって。マジデマジデ。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします!
コメント 0件
登録日 2025.12.20 12:04
0
件
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。