夢鴉

夢鴉

はじめまして。夢鴉(むあ)と申します。BL作家。最近ミステリーにもはまってます。ネオページ、カクヨム、90KU-KAN、ウェブノベルにも掲載中。

遅刻しました。節分です。

節分ですね(遅刻してる)


豆や恵方巻きを食べたり投げたり……
皆さんはどうでしたか?
厄は払えたでしょうか。

私は恵方巻きを食べました。
でも、気づいたんです。

『あれっ、これって切るもんじゃないよな?』と。

切ったら意味が無くなるんでしょうか。
私のいいことは訪れるんでしょうか…?来て欲しいな……



さて、恵方巻きと言えば『俺の恵方巻き』ですね。
ということで

【俺の恵方巻き食べてみない? って言わせてみた】

開催します!!


1、甘利×春

「春先輩」
「なんだよ、楽しそうな顔しやがって」
「『俺の恵方巻き、食べてみませんか?』」

「はあぁぁっ!? お、お前何言って……!」
「うわ、先輩顔真っ赤。可愛いですね最高です。食べていいですか?」
「いいわけあるか! 待て待て待て、近い、近い! おい! 変なとこ触るな! こらっ、聞け甘利!」
「いてっ」


2、百瀬・夏生・秋人……?

「秋ちゃんせんぱーい、『俺の恵方巻き、食べて?』」
「は?」
「おい、百瀬。セリフが違う。正しくは『食べてみませんか?』だ」
「うわー、でたー。うざー」
「あ?」

「ちょちょ。百瀬も夏生も、こんなことで喧嘩すんなよ。な?」

「そんなに言うなら、お手本見せてくださーい」
「おい、百瀬! あんまり煽るなって! 夏生はそういうのやんな」
「いいぞ」
「な、夏生!? ま、まじで?」

「秋人、『俺の恵方巻きた……た……っ』!」
「い、いい! 言わなくていいから!」
「っ、俺だって、お前のために…!」
「俺のためって何!?」

「あーあ。……無自覚ってほんと面倒だよねぇ」



3、凛×蜜希

「言えません」
「暁月くん? これ、言わないと進まないんだけど?」
「言えません。こんな下品なこと……しかも、蜜希さんになんて」

「えぇー。でも、想像はしたことあるでしょ?」
「そっ、!?」
「したことない?」
「っ……あ、あります、けど……」

「あるんだ」
「っ、その顔やめてください!」
「ふふふ。いやぁ、面白いね」
「蜜希さんだけです!」
「そうだね。それじゃあ、暁月くんが僕の食べてみる?」
「なっ、何言って……!」

「冗談だよ」
「っ~、蜜希さん!」
「本当、僕のこと好きだねぇ」
「好きですよ!」
「直球だねぇ。なんか……こっちも恥ずかしくなってきたな」


END
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登録日 2026.02.04 12:52

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