橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と誕生日』更新しました!

最新話『第14話 こたつ守衛、休暇は突然に』更新しました!
アメリアは笑顔でカウラと誠の有給の予定を変更して19日から年を越えての4日まで休むことにしたと言い出した。
抗議したカウラだが、端末の予定表には隊員の有給管理の担当であるランの承認印が押されていた。
戦闘以外では日常的に特殊詐欺の被害者になる可能性があるという『義理と人情の二ビットコンピュータ』であるランを言いくるめることなどアメリアにしては簡単なことだった。
得意げにランを『ちゃん』付けして単純に引っかかった様を語るアメリアを見つめる小さな影があった。
それはその当人のランだった。
『近藤事件』での誠の活躍のおかげで中佐に昇進したばかりのアメリアに東和陸軍に入った時から中佐だったランは軍の仕組みをこんこんと説教を始める。
しかし、アメリアはランを『魔法少女』扱いして萌えるだけで全く耳を貸さない。
呆れてランは誠が開けたゲートをくぐってやくざの車のような高級乗用車で帰った。
誠がゲートを閉めようとすると金髪のポニーテールに和服の女性が現れた。
法術特捜の主席捜査官であり嵯峨の娘の茜だった。
父の嵯峨を生活費5万円で管理し、女性問題で警察沙汰を起こすかえでや何かというと発砲して始末書を書いているかなめという従姉二人をかかえる茜。
とりあえず無駄だと思いながらもタバコから帰って来たかなめに向けて説教。だらけた雰囲気のアメリアに説教。そして二人を管理するようにカウラに言うと茜はそのまま幹部警察官らしい高級乗用車で帰路に就く。
かなめはその車の出ていく様を見ながら茜は運転しながら家に着くまでかなめ達の悪口を言い続けるに決まっていると毒づいた。

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登録日 2026.02.07 20:01

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