立板三

立板三

立板三(たていたさん)と申します。「どうしようもない現実の中で、それでも手を止めない人間の話」。 派手な無双やチートはありませんが、読み終わった後にほんの少しだけ温かくなれる物語を目指しています。

新作ファンタジー小説 『凍て空の遥か遠きハルモニア』の連載を開始しました!

こんにちは、立板三です。

本日より新作ファンタジー小説の連載を開始しました!

『凍て空の遥か遠きハルモニア』

極寒の大陸で、帝国に見捨てられた辺境都市が舞台のスチームパンク風ファンタジーです。

主人公は派手な魔法もチートスキルもない、ただの熱工学士。錆びたボルトを回し、漏れた蒸気を塞ぎ、街の命綱である配管を守り続ける泥臭い男です。そこに空から謎の少女が降ってくるところから物語が動き出します。

今回書きたかったのは、「どうしようもない現実を前にしても手を止めない人間」の話です。無双も逆転チートもありませんが、そのぶん一つひとつの判断や行動に重みを持たせることを意識しました。

第1話はかなり長めです。世界観と登場人物の空気をしっかり味わっていただきたくて、あえてボリュームを持たせました。冒頭の極寒描写で読んでいるだけで寒くなったらすみません。でもその寒さがあるからこそ、小さな温もりが際立つ物語にしたいと思っています。

執筆中、配管の構造や蒸気圧の計算を調べすぎて、作業部屋がちょっとした工廠みたいになりました。技術考証は素人なりに頑張っていますが、お気づきの点があればぜひ教えてください。

更新は毎週月曜日に一話ずつとなります。

お気に入り登録や感想をいただけると、凍えた指先が温まります。どうぞよろしくお願いいたします!
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登録日 2026.02.16 23:53

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