活動報告『君の彼方へ ― To Your Tomorrow ―』第十一章「拡がる声 ― 信じる者たち ―」を更新しました。
駅前で遼が残した言葉は、もう“その場の一言”では終わらなくなりました。
顔も名前も分からないまま、言葉だけが拡散され、誰かの中に残っていく。
紗菜は、その広がりを怖いと思いながらも見つめるしかありません。
防衛省、天野蓮、戦史資料室――それぞれの場所で、同じ言葉が別の形で受け取られ始めます。
今回描きたかったのは、
「言葉は出した瞬間に、もう自分だけのものではなくなる」
ということでした。
それでも、命令ではなく言葉を残す。
誰かに考えてもらうために。
静かな回ですが、物語としては確実に次の段階へ入った回です。
顔も名前も分からないまま、言葉だけが拡散され、誰かの中に残っていく。
紗菜は、その広がりを怖いと思いながらも見つめるしかありません。
防衛省、天野蓮、戦史資料室――それぞれの場所で、同じ言葉が別の形で受け取られ始めます。
今回描きたかったのは、
「言葉は出した瞬間に、もう自分だけのものではなくなる」
ということでした。
それでも、命令ではなく言葉を残す。
誰かに考えてもらうために。
静かな回ですが、物語としては確実に次の段階へ入った回です。
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登録日 2026.03.29 21:12
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