月原悠

月原悠

作家。幻冬舎ルネッサンスより『月海』を刊行。 また、KDPにて『夕日が時をとめる』『群青の果てに』『夕雪』を出版。 近年は台詞主体の作風を中心に、切ない純愛や、心に静かに残る物語を描いています。

赤い満月の雫 作品紹介

いつも、お読みいただきありがとうございます!

『赤い満月の雫』について、どういう気持ちで書いているかという側面で書かせてください。

この作品は、日本人の奥ゆかしさ、美、わびさび、そういったものを、詩集のような短い断片として書いているつもりです。

最近の小説サイトの主流からは、かなり外れるかもしれません。
それでも、あえてこの形に挑戦してみたいと思いました。

大きな事件だけで物語を動かすのではなく、白い紙、折り鶴、風鈴、障子の音、満月、赤い橋。
そうした小さなものに願いをこめて、人の心が映るような作品にできたらと思っています。

読みにくいところもあるかもしれませんが、自分なりの美意識を大切にしながら書いています。

これからも、温かく見守っていただければ嬉しいです。
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登録日 2026.05.27 20:11

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