星崎 ヒロア

星崎 ヒロア

 今年人生46段目の階段を駆け上がっています。想像力MAXで小説を書いています。

俺はアルディン 俺を生み出した星崎ヒロアが宣伝しないから俺が宣伝することにした

俺はアルディン。
西のエルフバリア塔で、従兄弟のザルガン博士と一緒に神石の観測をしている。

……いや、「一緒に」っていうか、「振り回されている」が正しいかもしれない。

「アルディン、観測データを整理しろ」
「アルディン、神石の波長を再測定だ」
「アルディン、今日は夜間観測も頼む」

ザルガンってさ、本当に人づかいが荒いんだよな。

でも、あいつがそこまで必死になる時は、大抵とんでもない発見が近い時なんだ。
だから結局、俺も付き合っちまう。

……従兄弟ってのは、そういうもんなのかもしれないな。

ところで原作者の星崎ヒロア。
自分の自己紹介とスメラさんのコマーシャルばっかり作ってないで、俺たちのことも宣伝してくれよな。

まあ、待ってても仕方ない。
今日は俺が『エルフエナジーⅡ 』の宣伝担当だ。

【王立アカデミー科学研究所・通称「王研」】
イーサム王国の最先端科学を担う研究機関。
エルフエナジー研究からバリア技術、神石解析まで、王国の未来を支える頭脳集団だ。

リヴァン首相肝入りのモンスター政策も、実は王研の特別研究区で進められている。
まあ、あそこは超エリートしか入れない秘密の部署だ。

口が軽い奴は、たぶん初日で追い出される。

俺?
もちろん入れてもらえない。

ただ、俺たちは西のエルフバリア塔で神石の観測を任されているってわけだ。

今日もザルガン博士と一緒に、世界の命運を左右する神石の観測を続けている。

そろそろ次の「アルディン!」が飛んできそうだから、この辺で終わりにする。

物語は、俺たちが真面目に仕事をしている場面から始まる。
そして、スメラさんたちの物語から、イーサム王国人気No.1のモンスター使いでありタレントのサラちゃんが、俺たちへ主役のバトンを渡してくれるんだ。

だから、ぜひ最後まで見届けてくれ。

あと星崎ヒロア。

俺のコマーシャルを監修してる暇があるなら、貴方の頭の中のごちゃごちゃしている構想を整理して文字にして、第3巻を書き上げてくれよな。俺たちをこのエルフエナジーの世界で生かしてくれよな。

頼んだぞ!


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登録日 2026.07.04 18:24

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