Ilysiasnorm

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はじめまして。 歴史、神話、現代社会――さまざまな時代や世界を舞台に、人の想いや葛藤を描く物語を執筆しています。 読み終えたあとに、心のどこかに余韻が残るような作品を目指しています。

活動報告「彼女と僕と恋する言葉の物語」第10話 「揺らぐ音色」 を公開しました。

今回は、香の視点が中心の物語です。
優の音が変わっていくことを、誰よりも近くで感じている香。 その変化を嬉しく思う一方で、その音が自分ではなく理織へ向かっていることにも気づいてしまいます。
背中を押したのは自分。 だからこそ、その音が誰かへ届いたことは嬉しい。
でも、その「誰か」が自分ではなかった。
そんな矛盾した想いを抱えながらも、香は笑顔で優を応援し続けます。
一方、優は理織との時間の中で、自分の音に「名前」をつけることを意識し始めます。 そして樹もまた、初めて「優はどんな音を弾くのか」と知りたいと思うようになります。
恋も、親子の関係も、少しずつ動き始める一話になりました。
ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
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登録日 2026.07.11 08:03

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