萌えの奥の深さよ・・・(Part21投稿しました)

萌えとは、奥が深いものだ。

 もちろん、私も萌えについて語れるほど理解をしているとは言えない。しかし、僭越ながら言わせていただきたい。

 ケモミミは最高であると・・・

 この発言で閲覧者が数人になってしまうかもしれない。あ、この人壊れたんだ。と思われるかもしれない。

 猫を被ってたのかと思われるかもしれない。ケモミミだけに・・・

 主義主張を語る上で誰かから批判を受ける可能性は常に考えておかなければならない。

 しかし、忘れてはいけない。主義主張を批判する側も批判を受ける可能性があると言う事を・・・

 私は、批判されることも仕方ないと諦めよう。

 それでも、恐れない。萌えを! 好みを語る事は、決して罪などではないと・・・
 
 心震わされるのが罪であるはずがない、それは宿命だったのだ。

 何を言いたいかっていうと私も分からん。要するに結構、趣味に関する話をしたりするかもしれないけど、生暖かく見守ってください。って話です

 Part22の更新は明日を予定しています
コメント 0
登録日 2018.02.27 13:50

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。